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無料アドレス
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第2章:無料転送メールアドレスあれこれ



ご入会月無料サービス実施中!! 1年365日サポート


g. Infoseek転送メール
http://www.anet.ne.jp

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第1章:そもそも、何で無料アドレスは必要なの?

第2章:無料転送アドレスあれこれ

g.Anet
h.オリジナルメールサービス

第3章:Webメールあれこれ

第4章:ダイアルアップ接続も無料のサービス

第5章:無料アドレスで貰えるその他のサービス

第6章:無料アドレスで気を付けるべきこと

anet転送メールサービスは、2002年9月27日より運営会社が株式会社朝日広告社より株式会社インフォシークに変更になり、サービス名も「Infoseek転送メール」に。****@infoseek.toの転送アドレスを作れます。エイリアスになっていて、****@anet.ne.jpも同時に利用可能です(アカウント名は共通)。このアドレスに届いたメールをプロバイダーから与えられたアドレスや携帯端末のメールアドレスに転送するように設定すればOK。50万人以上にも上る会員数が、その使い勝手の良さを物語っていると言えます。

無料ですが、受信したメールには、本文の上と下にPRが入ります(毎回ではないようです)。ただし、送信メールには、送信サーバは契約しているプロバイダになりますので、PRが入ることはありません。ご安心を。なお、転送メールアドレスで送信する場合の方法についてはこちらを参照してください。

また、Anetで作ったアカウントに届いたメールを自動的にFaxへ転送し出力する「Fax転送サービス」も、オプション(有料サービス。1枚40円。添付ファイルは不可)として利用できます。これを利用すれば例えば、海外にいる際にもインターネットカフェから自分のanet用メールアドレスに送信すれば、日本の任意の場所にFAXを送信することができることになります。パソコンを持たない家族に海外からFAXを送信するなんていうことも可能でしょう。





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