Return to the main page 第1章：そもそも、何で無料アドレスは必要なの？ 第２章：無料転送アドレスあれこれ 第３章：Webメールあれこれ 第４章：ダイアルアップ接続も無料のサービス 第５章：無料アドレスが貰えるその他のサービス 第６章：無料アドレスで気を付けるべきこと

p. ジオシティーズ
http://www.geocities.co.jp
ご存知、無料Webスペースを提供するジオシティーズが、ホームページ取得時に希望すれば****@geociteis.co.jpという無料アドレスまでくれるサービス。転送メールサービスも無料で可能である。スパムメールのために同サーバを悪用するのを阻止するため、メールを同サーバーから送信する場合は、同サーバー内からメールを受信をした後に15分以内に行なわなければならない。

q. Hotmail
http://www.hotmail.com
世界最大のWebメール。最近、日本語版もできた。最高４つまでのPOPアカウントに届いたメールチェックが可能です。署名のつけはずしはできない。

r. Post Office
http://www.i-cf.com/postoffice/
***@i-cf.comという転送アドレスをもらえます。大きな特徴として、送信ファイルのサイズが問われないこと。無料サービスだけでなく、有料で最高５つまでのアドレスに転送したり、サーバーへのメールの蓄積が可能になるサービスもある。

s.Curio Mail
http://www.curio-city.com/
ショッピングモール「キュリオショッピング」にある無料Webメール。POPメールの設定も３個所までＯＫですが、メールの容量は0.5ＭＢまでなので、例えば１通当たりの容量が20kbでも、25通しか受け取れません。１４万人もの会員がいる。

t.Robot Mail
http://www.robotmail.ne.jp/
無料Webメールだが、リマインダー機能もあるし、メール容量も５MBと大きい。さらに、自動転送サービスもあるので、非常に使い道が広いです。